亀の子隊の歴史(4)

・令和元年4月
かすがい環境パートナーシップ会議総会に招かれ、『きれいな海を守りたい』という内容で、30分の講演 (13日)
新年度第1回目の西の浜クリーンアップ活動。この日、日本財団が進める「海、日本プロジェクト」のテレビCMテレビ愛知が撮影に来た。(21日)
・令和元年5月
第1回海の環境を学ぶ会「磯の観察会」。今回から長栄軒に頼んでミニパンの詰め合わせセットをつくってもらい、「モグモグタイム」設定。(5日)
なごや環境大学連携講座~エコツアー「渥美を学び、渥美を食べよう 定置網直送!活き活きの魚が食べられるよ!」 参加者11人 (26日)
泉中学校1年生の総合的な学習として行われたフィールドウォッチングの一環として「磯の観察会」があった。今年で4年目。(31日)
・令和元年6月
西の浜クリーンアップ活動~トヨタ紡織参加特別活動。通算271回目のクリーンアップ活動。今回は、2006年(平成18年)から参加してくれているトヨタ紡織さん参加の特別活動 (9日)
本年度第3回目の「海の環境を学ぶ会~愛知県栽培漁業センター見学会」である。今回で3回目となる。 基本、日曜日は休業日だが、日曜日に活動する亀の子隊のために特別に対応してくれることで実施できる。(16日)
・令和元年7月
海の日  西の浜クリーンアップ活動~通算273回目。東三河農林水産事務所との協働。愛産大三河高校放送部が取材に来た。放送コンクールに亀の子隊の活動を基にした作品を応募 (15日)
なごや環境大学共育講座の1回目 9組30人の参加 (21日)
泉保育園の磯の観察会。今年で4年目となる。(30日)  
・令和元年8月
クリーンアップ活動をした後は、なごや環境大学共育講座の磯遊びの会 (18日)
福江湾弁財が浜で干潟観察会を始める。CAEAとの協働開催。(31日)
・令和元年9月
環境デーなごや2019に出展  今年も中部地域づくり協会から声をかけてもらって出展(14日)
・令和元年10月
西の浜クリーンアップ活動~通算276回目。今回は、豊橋河川事務所が事務局を行っている「川と海のクリーン大作戦」、また、ふるさと清掃運動会に連動して実施。(13日)  
西の浜クリーンアップ活動~通算277回目。今回は、渥美半島で11月に実施される中部実業団駅伝に出場するチーム5チーム48人が参加 (20日) 
愛知県主催の三河湾大感謝祭に出展。6回目となる今年、初めて声がかかった。会場は碧南市大浜漁港(27日)   
・令和元年11月
国土交通省が主体となり、総務省・文部科学省・厚生労働省・農林水産省・防衛省が連携して実施するインフラメンテナンス大賞。農林水産省関係で、メンテナンスを支える活動部門の優秀賞を受賞 (7日)
エコアクション in 愛知 に出展。これまで金山駅の「アスナル金山」だったが今年は、刈谷駅前の「みなくる刈谷」 で開催 (23日)
エコツアー「渥美を学び、渥美を食べよう!」第2弾。「海水からの塩づくり」体験。なごや環境大学の連携講座 (24日)
愛知県から声がかかり、名古屋国際会議場「あいち・なごや生物多様性EXPO 生物多様性交流ひろば」に出展。(11日~12日)
・令和2年2月
第27回東三河ボランティア集会参加。活動発表新城市で開催 (8日)
愛知県SDGsシンポジウムが名古屋ウィンクあいちで開催。 事務局がパネリストとして亀の子隊の活動を紹介 (27日)   
【令和元年度の記録】
西の浜クリーンアップ活動   16回(エコツアー2回含む)実地  参加者 / 1,044人   
ゴミの総重量 / 3,400Kg   キャップの数 / 4,495個

 
・令和2年4月
1月から少しずつ広がってきた新型コロナウィルスの感染が広がり、愛知県が緊急事態宣言を出したことで、活動を中止 (19日) 
・令和2年6月
本年度第1回目となる「海の環境を学ぶ会~スナメリ観察会」。船の持ち主が船を廃船としたため、今年は、篠島の海上タクシーに依頼 (6日)   
・令和2年8月
西の浜クリーンアップ活動。通算288回目。参加予定だった田原市保護司会のみなさんが、コロナ感染者が田原市で出たということで、今回は不参加となった。また、渥美半島実業団駅伝に出場するチームが参加してくれるようになっていたが、コロナの関係で参加はなし。(16日)     
なごや環境大学共育講座 渥美の磯で珍しい生き物を探そう!ということで磯の観察会を実施。参加者は、6組19人 (23日)
・令和2年10月
南三陸町チャリティ物産展。コロナウィルスの感染を考慮して市民祭りが中止となったために、家の近くの公園集会所の中で実施 (10日)    
あいち・なごや生物多様性ベストプラクティス表彰式  20団体がベストプラクティスに選出され、愛知県庁で表彰式 (15日)   
愛知県環境カウンセラー協会 三河湾環境再生ワークショップ開催。 雨天のためプログラムを変更 (17日)
海の環境を学ぶ会~水族館見学会。昨年度リニューアルした碧南海浜水族館に行った。(31日)
・令和2年11月
寄付のゼミナールin愛知。成章高校で3団体がプレゼン。(4日)
なごや環境大学連携講座 亀の子隊エコプログラム体験ツアー 「渥美を学び、渥美を食べよう」。
今年は、コロナで学生の参加がなく参加者、2組5人 (8日)   
西の浜クリーンアップ活動 292回目  トヨタ紡織さんが活動に参加できない代わりにと寄付してくれたコンテナを今回から活用 (15日)
・令和2年12月
エコツアー塩づくりの会+海の環境を学ぶ会を実施。 エコツアーはなごや環境大学とつながり、連携講座「渥美を学び、渥美を食べよう!」「愛知県SDGs未来都市計画」に基づく生物多様性あいち学生プロジェクトとして動き出している「GAIA」のメンバー が参加  参加者22人 (13日)
西の浜クリーンアップ活動 294回目 BLUE SHIPに登録し、冬のブルーサンタの活動として実施。また、ふるさと清掃運動会の冬の活動としても登録。(20日)
東日本大震災東北支援活動第17弾 今年も南三陸町に野菜を送ることができた。送り先は、南三陸町社会福祉協議会 結の里。(20日)  
・令和3年3月
残念ながら雨天中止となった。3月の雨天中止は初めて(21日)  
【令和2年度の記録】
西の浜クリーンアップ活動   13回(エコツアー2回含む)実地  参加者 / 512人   
ゴミの総重量 / 1,900Kg    キャップの数 / 4,020個

 
・令和3年4月
西の浜クリーンアップ活動297回目。本年度、第1回目の活動。名古屋から愛知県教育スポーツ振興財団の人たちが参加 (18日)
・令和3年5月
第2回目の海の環境を学ぶ会~スナメリ観察会実施。今回から佐久島の市兵衛という民宿がやっている遊漁船に乗せてもらう (15日)
・令和3年7月
海の日  西の浜クリーンアップ活動。300回目。 「ブルーサンタ」の活動  東三河農林水産事務所が、冷えた「あいちの水」や子どもたち向けに文房具セットを用意してくれた (22日)
・令和3年8月
愛知県社会活動推進課からの依頼で高校生対象の社会貢献活動体験会を実施。成章高校生11、教員1、県職員22計14名が参加。(4日)
なごや環境大学共育講座 磯の観察会  本年度2回目の共育講座。16組51人となった。これまでの最高の人数 (8日)
愛知県環境カウンセラー協会主催 三河湾環境再生ワークショップ  コロナ感染防止まん延防止措置が愛知県に出された時点で中止(21日) 
海の環境を学ぶ会~弁財ヶ浜で干潟の生き物観察。渥美半島環境活動協議会と協働開催。講師に、自然教育研究センター 海上智央氏  (22日)
・令和3年10月
南三陸町チャリティ物産展。今年で7回目。今年も田原市民祭りは中止.ということで今年も蔵王南集会所で開催 (9日)
三河湾大感謝祭に出展。今年は、蒲郡海陽ヨットハーバーで開催 (24日)
・令和3年11月
なごや環境大学連携講座として実施するエコツアー第1弾。 「渥美を学び、渥美を食べよう!」実施。 今回も、GAIA 生物多様性あいち学生プロジェクトのメンバーが参加 (13日) 
海陽ヨットハーバー「海の環境を学ぶ会」。愛知県環境カウンセラー協会の紹介で愛知県都市整備協会から依頼を受けて講演 (14日) 
・令和3年12月
東日本大震災東北支援として続けている南三陸町への支援活動第17弾。結の里へ野菜を送る(8日)   
環境デーなごや。コロナ感染が広がっていたため9月のイベントは中止となり、各団体の映像を発信とナゴヤドーム前のイオンでのパネル展示 (11日~12日)
なごや環境大学連携講座として実施するエコツアー第2弾。「渥美を学び、渥美を食べよう!」実施。今回は、「海水からの塩づくり」体験  (12日)
・令和4年1月
NPO設立。12月24日付愛知県から認証書、1月7日、岡崎の法務局に登記。14日豊橋の法務局に印鑑カードと登記証明書 (14日)
西の浜クリーンアップ活動 308回目の予定が、南太平洋トンガで起きた火山の噴火の影響を受けて津波注意報が出され、活動は中止 (16日)
・令和4年2月
愛知環境賞優秀賞受賞   名古屋ホテルメルパルクで行われた表彰式 (10日)   
あいち森と緑事業交流会活動発表  西三河総合庁舎 コロナの蔓延防止措置の中ということで、急遽、映像撮影ということに (15日)
・令和4年3月
2月に記者発表されていた「中部の未来創造大賞」の賞状を持って三河港湾事務所の副所長さんなど職員さんが4名事務所に来訪 (29日)  
【令和3年度の記録】
西の浜クリーンアップ活動   13回(エコツアー2回含む)実地  参加者 / 714人   
ゴミの総重量 / 2,540Kg    キャップの数 / 5,247個

 
・令和4年4月
西の浜クリーンアップ活動 310回目。本年度、第1回目の活動。3月の活動に参加予定だったが、コロナ蔓延防止措置が延長され、来れなかったトヨタ自動車田原工場CX会のみなさんが参加(17日)  
・令和4年5月
午後からNPOの定期総会(15日)
なごや環境大学共育講座の1回目。参加者 12組の家族35人(28日)
海の環境を学ぶ会~磯の観察会。4月29日予定していたが、雨天予想で延期。結果、前日の市陸上大会の予備日となり、高学年の参加希望者は軒並み不参加となった。25組65人だった参加予定者は、16組47人(29日)
・令和4年6月
西の浜クリーンアップ活動 312回目。環境省や日本財団が進める「海ゴミゼロウィーク」に参加する特別活動として実施 中部実業団駅伝チームの参加が復活。連盟の事務局と一緒にトヨタ自動車陸上部のメンバーが参加(5日)  
西の浜クリーンアップ活動 通算313回目。中部実業団駅伝チームの中から、今回はトヨタ紡織の陸上部のみなさんが参加(19日)
「栽培漁業センター見学会」を実施。11組28人の親子が参加。本年度秋頃から改修工事に入り、再来年にオープンということ(19日)
西の浜クリーンアップ活動 通算314回目。トヨタ紡織さん参加の特別活動 西の浜クリーンアップ活動の予定が急激な降雨で急遽中止(26日)
・令和4年7月
海の環境を学ぶ会~干潟観察会。CAEAとの協働開催。午後はどうあっても雨。それも激しい雨、ということで中止の判断    (16日) 
海の日  西の浜クリーンアップ活動。前回の活動が雨天中止となり、改めて314回目  資源化センターが回収に来れないということで農政課がトラックを出してくれることになった。この日は、「BLUE SHIP」の「ブルーサンタ」の活動  東三河農林水産事務所の若い職員さんがブルーサンタになり活動 参加者には、今回も中部実業団駅伝出場チームからトーエネック、中央発條、愛三工業の3チームが参加   (18日)
午後からは、恒例の手紙作戦。当日、会場に来てくれたのは、5組13人。結果、郵送したのは、137通。(18日)
・令和4年8月
たはら巡り~なプログラム、渥美半島観光ビューローサマーイベントとして「スノーケリング体験」 天気予報が激しい雨ということで中止(4日)
この後予定をした18日、25日も天候不良で中止となる
なごや環境大学共育講座2回目  申し込みは6月には60人を超えた  キャンセルが3日前から連続で入り、最終的に35人の参加(11日)
愛知県環境カウンセラー主催 三河湾環境再生ワークショップ 1時間遅れの到着で、スケジュールがタイトなものになったが無事に終了(27日)
海の環境を学ぶ会~9月
・令和4年9月
環境デーなごやに出展   4年ぶりの久屋大通公園エンゼル広場。(17日)
海の環境を学ぶ会~水族館見学会。今年度限りで閉館になるということで行き先を変更して東海大学海洋科学博物館に行く。(25日)
・令和4年10月
南三陸町チャリティ物産展。今年で8回目  今年は田原文化会館の図書館前にあるアトリウムで開催(8日)
三河湾大感謝祭 今年は、一色さかな広場で開催。 今年で3回目の出展。(9日)
西の浜クリーンアップ活動317回目。中部地方整備局豊橋河川事務所が事務局となって実施している「川と海のクリーン大作戦」に連動 (23日) 
活動終了後は、江比間地区で養殖・販売をしている「マリンテック」さんの好意で「ヒラメの放流会」を行った。昨年から始めた活動 (23日)
海の環境を学ぶ会。タッチングプール。昨年まで魚を提供してくれていた定置網漁師のトックンが亡くなり、今年から渥美魚市場に依頼 (30日)
・令和4年11月
愛知県主催2022年度中高年・シニア環境学習推進事業 あいちECOティーチャー養成研修 受講者27名・県職員2名・事務局4名  クリーンアップ活動通算318回目 (5日) 
西の浜クリーンアップ活動 通算319回目。田原市保護司会のメンバー7人と東三河どすごいネットが主催する「どすごいツアー」の参加者+事務局26人の参加 午後からは、「どすごいツアー」の参加者を対象に、亀の子隊の活動紹介のプレゼン (12日)
・令和4年12月
渥美を学び、渥美を食べよう!というタイトルで募集していたエコツアーは雨のために中止。参加予定はGAIAの大学生を中心に27人。(13日)
海の環境を学ぶ会。亀の子隊として初めてとなる造形活動。「浜の貝からおしゃれなアクセサリーをつくろう」を開催(17日)
東日本大震災東北支援として続けている南三陸町への支援活動第18弾。結の里へ野菜を送る (19日)
愛知県社会福祉協議会会長表彰 受賞
・令和5年1月
本年度第10回海の環境を学ぶ会~貝でランプシェードを作ろう。本年度から始めた造形活動の第2弾。(29日) 
・令和5年3月
田原市文化会館アトリウムにて「活動紹介パネル展」を開催。アトリウムで行うようになって3回目(8日~3月21日) 
春分の日  三五自然共生基金助成金目録贈呈式    新たに三五自然共生基金という助成金を受けられるようになる (21日)
【令和4年度の記録】
西の浜クリーンアップ活動   16回(エコツアー1回含む)実地  参加者 / 1,166人   
ゴミの総重量 / 4,490Kg    キャップの数 / 9,223個

 
・令和5年4月
愛キャップ委員会(https://aicap.jp)【(株)ビッグ合成樹脂】 に、キャップを届ける。持ち込んだキャップは30Kg 12,900個(1Kg=430個にて換算)ということだが、ワクチン1人分=2Kg=860個ということで、15人分のワクチン(13日)
通算326回目の西の浜クリーンアップ活動。 「アラコ」さん単独で参加。賛助隊員の「グリーン海事」さんも1月から続けて参加 (23日) 
・令和5年5月
本年度¥1回目の海の環境を学ぶ会~磯の観察会。参加者は、21組55人。(3日)
なごや環境大学共育講座として「渥美の磯で珍しい生き物を探そう!」を実施。最終的な参加者は10組35人(20日) 
通算327回目の西の浜クリーンアップ活動。中部実業団駅伝出場チームからトヨタ紡織陸上部、そしてGAIAで活動している学生が参加 (21日)
・令和5年6月
通算328回目の西の浜クリーンアップ活動。海のゴミゼロウィーク参加活動。中部実業団駅伝に出場するチームからトヨタ自動車陸上部が参加。オリンピック選手の服部勇馬選手や世界陸上に出場している西山雄介選手も参加。前日の東三河を襲った豪雨で大量のゴミと流木。名古屋からの参加者は道路が渋滞で来れないという連絡。 アラコも半数が遅れてきたため、活動時間を15分ずらした(3日) 
通算329回目の西の浜クリーンアップ活動。トヨタ自動車田原工場車体部148人参加 (18日) 
西の浜クリーンアップ活動 通算330回目の西の浜クリーンアップ活動。トヨタ紡織職層会が家族を含めて179人参加(25日)
・令和5年7月
海の日   西の浜クリーンアップ活動 通算331回目の西の浜クリーンアップ活動。東三河農林水産事務所との協働開催。ブルーサンタのゴミ拾いに連動しても実施。中部実業団駅伝に出場するチームの中から、今回は中央発條と愛三工業の陸上部のみなさんも参加 (17日)
毎年恒例の手紙作戦でした。会場に来た隊員3組5人。事前に届いた手紙、当日届いた手紙を合わせて、130の企業に手紙を送る (17日)
・令和5年8月
田原市観光課がすすめる「巡り~な」、田原市観光ビューロのサマーイベントに登録して「親子安全スノーケリング体験」講座を開催。(2日・17日・30日)
なごや環境大学前期共育講座~渥美の磯で珍しい生き物を探そう!の2回目を実施。参加者50人(5日)  
岐阜県垂井町にて「貝のランプシェードつくり」講座を開催。愛知県環境カウンセラー協会の理事:多賀さんからの依頼(6日)   
・令和5年9月
環境デーなごやに出展(16日)
・令和5年10月
南三陸町チャリティ物産展。今年で9回目  今年も田原文化会館の図書館前にあるアトリウムで開催 (7日)
第10回三河湾大感謝祭に出展  今年は田原市で開催。駅前ララグランが会場 5回目の出展 (14日)
日本自然保護協会から「日本自然保護大賞」の結果が届く。入選 (17日)
25周年イベント開催   田原文化会館多目的ホール(21日)
西の浜クリーンアップ活動334回目。中部地方整備局豊橋河川事務所が事務局となって実施している「川と海のクリーン大作戦」に連動 (22日)
今年も養殖・販売をしている「マリンテック」さんの好意で「ヒラメの放流会」を行った。(23日)
海の環境を学ぶ会。タッチングプール。去年から渥美魚市場に依頼。昨年亡くなったトックンの奥さんが持ってきた(29日)

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