・平成26年4月
みなと総合研究所「みらいのみなとづくり助成活動」報告会。東京虎ノ門。(14日)
セブンーイレブンから助成金を受けられるようになる。 スノーケリング用のマスクセットとフィンを購入。
・平成26年5月
ユネスコのESD会議が今年、あいち・なごやユネスコ会議として愛知県で開催される。それに先駆けて昨年も豊田市などで1年前プレイベントが開催されてきた。この日は、半年前イベントとして三河・豊橋市で開催された。会場は「豊橋穂の国芸術劇場プラット」。(17日)
みなと総合研究所「みらいのみなとづくり助成活動」報告会。東京虎ノ門。平成24年度に続いて25年度も助成を受け、進めてきた活動報告である。北は青森から南は福岡から活動団体の代表者が来て報告をした。ほとんどの活動は街づくりにかかわり、とても大きく活動を展開している人たちばかりだった。
今回も12という助成団体に亀の子隊も加えてもらって報告をすることができた。(14日)
愛知県遊技業協同組合主催の「パチンコ芸能大賞・福祉応援賞」の授賞式田原市の遊技業協同組合からの推薦ということになり、今回「福祉応援賞」をいただく。 (24日)
・平成26年6月
みなと総合研究財団から「未来のみなとづくり助成」を受ける。3回目。
第3回西の浜クリーンアップ活動。今回は、奈佐の浜プロジェクトのエクスカーションと協働。参加者300人 (15日)
午後からは、交流会が休暇村伊良湖の体育館で催された。田原市長・愛知県東三河総局長・三河港湾事務所長のあいさつで始まった。川や山の活動もあり海とのつながりを感じることができた2時間だったように思う。
第4回西の浜クリーンアップ活動。今回はトヨタ紡織さん参加の特別活動。西の浜クリーンアップ活動に参加してくれるようになって9年となる。119人 160Kg (29日)
・平成26年7月
第2回海の環境を学ぶ会~磯遊びの会。「宇津江の磯で珍しい生き物を探そう!」をテーマにして磯の観察会。募集した人数は30人。結果参加した人数は50人。今年も「NPO法人 地球の楽校」の長谷川さんを講師に招いての実践(13日)
第3回海の環境を学ぶ会~親子安全スノーケリングの会。スノーケリング体験者は子供25人 大人7人 計32人。セブンーイレブンの助成金で購入したマスクやフィンを初めて使う。(20日)
第5回西の浜クリーンアップ活動。今回は亀山校区・中山校区、東三河農林水産事務所との協働である。亀山校が参加してくれるようになって今年で7回目 (21日 海の日)
この日の午後、恒例の「手紙作戦」を行った。今回は、会場を休暇村伊良湖に移し、三河湾沿岸で操業している企業や工場など95通を送った。(21日午後 *数日後、7つの企業から返信があり、4件が賛助隊員となってくれた。)
・平成26年8月
東北支援活動「夏休みだ支援に行こう 東北へ」 第7弾。これまでと同じように宮城県南三陸町に行く。支援物資も冬瓜を中心に70箱近く持っていくことができた参加者は17(農高生11人)人だった。今回は仮設住宅での生活支援として側溝にたまった泥の片付けを行った。(1~3日)
あつみ祭りに参加。震災支援活動の紹介パネルを展示。支援募金をした。(23日)
第4回海の環境を学ぶ会~「港の工事現場を見に行こう!」を実施。西の浜クリーンアップ活動にも参加してくれる小島組さんの計らいで実現 (24日)
・平成26年9月
西の浜クリーンアップ活動。トヨタ自動車田原工場のみなさんが350人以上参加。家族連れで参加してくれた人も多かった。ほかには毎月参加してくれているパチンコオータ・小島組・長坂などの参加があった。計405名 540kg (21日)
・平成26年10月
日野自動車グリーンファンド助成金を受けられることになった。対象期間は平成26年11月~平成27年10月。(11月15日授賞式。東京日野市)
田原市民祭りに参加。震災支援活動の紹介パネルを展示。支援募金をした。(26日)
・平成26年11月
豊橋松葉公園で開催されている豊橋オレンジ・フェスタに初参加。(15日)
第9回西の浜クリーンアップ活動。今回の活動には、豊田市矢作川川会議・豊橋みなと塾のみなさんが参加。(16日)
・平成26年12月
24~26日東北支援第8弾の予定だった。 説明会に来ていた参加予定の高校生がインフルエンザとなり一緒に行動して同級生にも疑いがあるということで急遽中止とした。支援野菜は翌日宅配便で仮設住宅に送った。27日 届いたという電話が入る
・平成27年1月
「CNAC第9回全国フォーラムin三河」が豊橋で開催された。亀の子隊の活動を紹介する。(17日)
環境省の事業を受けたコンサルタント会社から依頼され、教員を対象にした漂着ゴミをテーマに環境教育のワークショップを田原福祉センターで開催。今回で3回目となる。(23日)
名古屋の稲永スポーツセンターで行われた「ゴミと水を考える集い」に参加。昨年6月に「奈佐の浜エクスカーション」で西の浜に来てもらった関係で事務局に声をかけられての参加。(25日)
・平成27年2月
伊勢湾流域圏再生協議会のフォーラムに参加。(28日)
【平成26年度の記録】
西の浜クリーンアップ活動 参加者数 / 1,638人 ゴミの総重量 / 4,250Kg
キャップの数 / 6,860個
・平成27年7月
第4回西の浜クリーンアップ活動。今回は、亀山校区・中山校区と東三河農林水産事務所との協働活動。山下新市長参加 (20日 海の日)
・平成27年8月
東北支援活動第9弾 戸倉地区に向かい海から2Kmほど離れたところにあるハウスの中の土壌整備だった。渥美農業高校1年:1人・同2年:9人・同3年 9人 成章高校3年 2人(女子) 大人 3人(女性1) (21日~23日)
・平成27年9月
今年もイセワンネットさんの計らいで「環境デーなごや2015」に出展。(19日)
・平成27年10月
田原市民まつりに参加。東北支援のパネル展示と募金を行ったが、今年は、東北支援のパネル展示に合わせて南三陸町応援団として「南三陸物産展」を行った。(25日)
・平成27年11月
田原市の観光事業補助金を申請し、エコツアー 渥美の海を学び、渥美の海を食べよう!を実施 (1日)
日野自動車グリーンファンド助成金授与式・活動発表会。昨年度につづいて、平成27年度グリーンファンド助成を受けることができた。(14日)
エコアクションin AICHIに参加。名古屋金山駅にあるアスナル金山という商業施設の中央広場に設けられた特設の会場。(15日)
・平成27年12月
東北支援第10弾 志津川漁港にある「南三陸町漁業生産組合かき加工処理施設」。作業は、カキの表面に 付着しているムール貝や海藻、ホヤなどを取り除く作業 【参加者】6名 成章高校2年 3人(女子) 大人 3人 (23日・水~25日・金)
【平成27年度の記録】
西の浜クリーンアップ活動 参加者数 / 927人 ゴミの総重量 / 2,150Kg
キャップの数 / 3,004個
・平成28年7月
海の日 西の浜クリーンアップ活動。今回は亀山校区・中山校区のコミュニティ参加。 コミュニティの参加は今年で10年目となる。(18日)
・平成28年8月
東北支援第11弾実施 「南三陸農工房」さん 台風で収穫前のネギが倒れないように雨の中、合羽を着て作業 渥美農業高校生3年:9人(男子)2年:3人(男子) 大人:5人 (28日・日~30日・火)
・平成28年9月
トヨタ自動車田原工場のみなさんが450人参加 (10日)
毎年久屋大通公園で行われる「環境デー名古屋」に今年も出展 (17日)
・平成28年10月
エコツアー第1弾。昨年に続き、田原市の観光事業補助金制度を活用して「渥美を学び、渥美を食べよう」というテーマで実施 (9日)
田原市民祭~南三陸町物産展 昨年に続いて市民祭りにブースを出展 (23日)
豊橋オレンジフェスタ。昨年は都合が合わなかったが、今年は何とか出展 (30日)
・平成28年11月
エコツアー第2弾。今回は、ビーチクリーン+塩づくりの会(5日)
日野自動車グリーンファンド助成金授与式・活動発表会に出席。今回で3回目。4年目の助成金授与式 (12日)
「生物多様性アクション2016大賞授賞式」「審査委員賞」受賞 東京渋谷区荏原にあるスクエア荏原ひらつかホール。主催は「国連生物多様性の10年日本委員会」と「環境省」 (19日)
「生物多様性アクション2016大賞授賞式」「審査委員賞」受賞 東京渋谷区荏原にあるスクエア荏原ひらつかホール。主催は「国連生物多様性の10年日本委員会」と「環境省」 (19日)
「エコアクションあいち」に出展。フルハシ環境総合研究所から声をかけられ、愛知県資源循環推進課が企画する「海ゴミ減らそうプロジェクト」との共同ブース (19日~20日)
・平成29年1月
1月2日に入院し、痛みを残したまま22日に退院。結果、1月19日渥美半島生態系ネットワーク・1月21日CNAC全国フォーラム・1月28日愛知県生態系ネットワークフォーラム 残念ながら欠席。県生態系ネットワークフォーラムは、ポスターセッションにあかばね塾の本田さんが出席するということで展示
豊橋ライフポートで開催された東三河ボランティア集会。12月に分科会での発表を依頼されていたこともあり、椎間板ヘルニアの手術直前だったが、車いすで発表 (29日)
【平成28年度の記録】
西の浜クリーンアップ活動 参加者数 / 1,219人 ゴミの総重量 / 2,130Kg
キャップの数 / 5,833個
・平成29年4月
平成29年度「みどりの日」自然環境功労者環境大臣表彰を受ける。
・平成29年5月
なごや環境大学共育講座~渥美の磯で珍しい着物を見つけよう~ 初開催 参加者は親子3組8人 (7日)
・平成29年6月
なごや環境大学連携講座として、エコツアー「渥美を学び、渥美を食べよう!」を実施。参加者は9名 (3日)
・平成29年7月
西の浜クリーンアップ活動。通算242回目。今回は、トヨタ自動車田原工場さん参加の特別活動 参加者550人 (8日)
西の浜クリーンアップ活動。通算243回目。今回はトヨタ紡織さん参加の特別活動 参加者211人 (9日)
海の日 西の浜クリーンアップ活動。通算244回目。今回は、亀山・中山校区さんと東三河農林水産事務所との協働活動である。加えて、クリーンアップ活動を全国展開する「ブルーシップ」のブルーサンタ運動に連動 (117)
・平成29年8月
なごや環境大学共育講座 第2回渥美の海で珍しい生き物を探そう の予定だったが参加者がなく中止(19日)
支援に行こう東北へ 第13弾 渥美農業高校生1年:1人(女子)3年:1人(男子) 成章高生1年:2人(男子) 大人:4人
これまで訪問していた歌津中学校仮設住宅が6月に撤去されたということで、支援物資はどうしようか迷った。しかし、最後の支援活動、どこかに届けたいということで相談した結果、ポータルセンターで受け取り、26日の夕方開催される「志津川湾かがり火まつり福興市」で配布してくれることになった。 「南三陸農工房」 加工用に育てているリンゴ畑やワイナリーのためのブドウ畑での活動 (25日~27)
・平成29年11月
渥美を学び、渥美を食べよう!エコツアー第2弾 セブンイレブンさんの助成金を活用して田原市観光補助事業として実施 (5日)
東京都八王子市みなみ野にある日野自動車(株)21世紀センターで、日野自動車グリーンファンド助成金贈呈式 (11日)
エコアクションin あいち に参加(18日)
海ゴミ減らそうフォーラム&プロジェクト 25日は岡崎市役所でフォーラムが開催された。26日は岡崎イオンモールでのイベントにブースを出展
・平成30年2月
東三河ボランティア集会に参加し、活動発表をした。発表者は、年中・小1の隊員とお母さん、小3・4の隊員とお母さんの2組。(3日)
【平成29年度の記録】
西の浜クリーンアップ活動16回 参加者数 / 1,730人 ゴミの総重量 / 3,060Kg
キャップの数 / 9,704個
・平成30年5月
254回目の西の浜クリーンアップ活動。今回は、名古屋の三菱重工名古屋航空宇宙システム製作所さん参加の特別活動である。(12日)
・平成30年6月
地元の中学校1年生の行事として行われたフィールドウォッチングの中で、位置付けられた磯の観察会。(1日)
なごや環境大学連携講座「エコツアー バスに乗って渥美に来ませんか 渥美を学び、渥美を食べよう!第1弾」を実施。参加者15人。(2日)
なごや環境大学共育講座として「渥美の磯で珍しい生き物を見つけよう!」第1回目を実施。参加者15名。(3日)
・平成30年7月
なごや環境大学「共育講座」「渥美の磯で珍しい生き物を見つけよう!」2回目 急きょFacebookで募集をしたところ、地元からの参加があり、10人となった。共育大学経由での申し込みは2組4人 (1日)
トヨタ紡織参加の西の浜クリーンアップ活動特別活動。通算258回目 参加者213人(8日)
海の日 西の浜クリーンアップ活動 259回目。今回は、東三河農林水産事務所と協働で行う活動となっている。しかし、2008年から参加してくれていた亀山コミュニティ協議会の参加がなくなった。それに連動して、2010年から参加してくれていた中山コミュニティも不参加となった。(16日)
・平成30年8月
中部地方整備局三河港湾事務所のご好意で、亀の子隊限定「港見学会」が行われた。子ども8人、大人5人。(7日)
あつみ夏祭り出展。昨年までは、東北支援活動を前面に出しての参加だったが、今年から支援活動に行けなくなり、亀の子隊の活動紹介という形での出展となった。(25日)
第12回しみんのひろば に出展。活動紹介パネルと、立体お面づくりのブース出展。(26日)
・平成30年9月
環境デーなごや2018。今年も雨となった。(15日)
・平成30年10月
262回目の西の浜クリーンアップ活動。今回は、豊橋河川事務所が事務局となっている「川と海のクリーン大作戦」また、「全国ふるさと清掃運動会」に連動して実施 (14日)
第50回中日教育賞授賞式。これは亀の子隊の活動が認められたということである。(26日)
田原市民まつりにブース出展。4回目となる「南三陸町チャリティ物産展」。(28日)
・平成30年11月
エコツアー~渥美を学び渥美を食べよう!「BBQを食べながら塩をつくろう」は雨のため、中止。(4日)
日野自動車グリーンファンド活動報告会。今年度は選から漏れ、残念ながら助成金をもらえないことになった。(11日)
今年も金山駅にあるアスクル金山で開催された「エコアクションinあいち」に出展。(17日)
・平成30年12月
生物多様性アクション2018入賞(7日)
・平成31年2月
第26回東三河ボランティア集会が田原市文化会館で開催される。昨年の蒲郡に続いて活動発表とパネル展示をする。年中の子から5年生まで隊員の子どもたち10人で発表(3日)
【平成29年度の記録】
西の浜クリーンアップ活動15回 参加者数 / 696人 ゴミの総重量 / 3,010Kg
キャップの数 / 5,833個
みなと総合研究所「みらいのみなとづくり助成活動」報告会。東京虎ノ門。(14日)
セブンーイレブンから助成金を受けられるようになる。 スノーケリング用のマスクセットとフィンを購入。
・平成26年5月
ユネスコのESD会議が今年、あいち・なごやユネスコ会議として愛知県で開催される。それに先駆けて昨年も豊田市などで1年前プレイベントが開催されてきた。この日は、半年前イベントとして三河・豊橋市で開催された。会場は「豊橋穂の国芸術劇場プラット」。(17日)
みなと総合研究所「みらいのみなとづくり助成活動」報告会。東京虎ノ門。平成24年度に続いて25年度も助成を受け、進めてきた活動報告である。北は青森から南は福岡から活動団体の代表者が来て報告をした。ほとんどの活動は街づくりにかかわり、とても大きく活動を展開している人たちばかりだった。
今回も12という助成団体に亀の子隊も加えてもらって報告をすることができた。(14日)
愛知県遊技業協同組合主催の「パチンコ芸能大賞・福祉応援賞」の授賞式田原市の遊技業協同組合からの推薦ということになり、今回「福祉応援賞」をいただく。 (24日)
・平成26年6月
みなと総合研究財団から「未来のみなとづくり助成」を受ける。3回目。
第3回西の浜クリーンアップ活動。今回は、奈佐の浜プロジェクトのエクスカーションと協働。参加者300人 (15日)
午後からは、交流会が休暇村伊良湖の体育館で催された。田原市長・愛知県東三河総局長・三河港湾事務所長のあいさつで始まった。川や山の活動もあり海とのつながりを感じることができた2時間だったように思う。
第4回西の浜クリーンアップ活動。今回はトヨタ紡織さん参加の特別活動。西の浜クリーンアップ活動に参加してくれるようになって9年となる。119人 160Kg (29日)
・平成26年7月
第2回海の環境を学ぶ会~磯遊びの会。「宇津江の磯で珍しい生き物を探そう!」をテーマにして磯の観察会。募集した人数は30人。結果参加した人数は50人。今年も「NPO法人 地球の楽校」の長谷川さんを講師に招いての実践(13日)
第3回海の環境を学ぶ会~親子安全スノーケリングの会。スノーケリング体験者は子供25人 大人7人 計32人。セブンーイレブンの助成金で購入したマスクやフィンを初めて使う。(20日)
第5回西の浜クリーンアップ活動。今回は亀山校区・中山校区、東三河農林水産事務所との協働である。亀山校が参加してくれるようになって今年で7回目 (21日 海の日)
この日の午後、恒例の「手紙作戦」を行った。今回は、会場を休暇村伊良湖に移し、三河湾沿岸で操業している企業や工場など95通を送った。(21日午後 *数日後、7つの企業から返信があり、4件が賛助隊員となってくれた。)
・平成26年8月
東北支援活動「夏休みだ支援に行こう 東北へ」 第7弾。これまでと同じように宮城県南三陸町に行く。支援物資も冬瓜を中心に70箱近く持っていくことができた参加者は17(農高生11人)人だった。今回は仮設住宅での生活支援として側溝にたまった泥の片付けを行った。(1~3日)
あつみ祭りに参加。震災支援活動の紹介パネルを展示。支援募金をした。(23日)
第4回海の環境を学ぶ会~「港の工事現場を見に行こう!」を実施。西の浜クリーンアップ活動にも参加してくれる小島組さんの計らいで実現 (24日)
・平成26年9月
西の浜クリーンアップ活動。トヨタ自動車田原工場のみなさんが350人以上参加。家族連れで参加してくれた人も多かった。ほかには毎月参加してくれているパチンコオータ・小島組・長坂などの参加があった。計405名 540kg (21日)
・平成26年10月
日野自動車グリーンファンド助成金を受けられることになった。対象期間は平成26年11月~平成27年10月。(11月15日授賞式。東京日野市)
田原市民祭りに参加。震災支援活動の紹介パネルを展示。支援募金をした。(26日)
・平成26年11月
豊橋松葉公園で開催されている豊橋オレンジ・フェスタに初参加。(15日)
第9回西の浜クリーンアップ活動。今回の活動には、豊田市矢作川川会議・豊橋みなと塾のみなさんが参加。(16日)
・平成26年12月
24~26日東北支援第8弾の予定だった。 説明会に来ていた参加予定の高校生がインフルエンザとなり一緒に行動して同級生にも疑いがあるということで急遽中止とした。支援野菜は翌日宅配便で仮設住宅に送った。27日 届いたという電話が入る
・平成27年1月
「CNAC第9回全国フォーラムin三河」が豊橋で開催された。亀の子隊の活動を紹介する。(17日)
環境省の事業を受けたコンサルタント会社から依頼され、教員を対象にした漂着ゴミをテーマに環境教育のワークショップを田原福祉センターで開催。今回で3回目となる。(23日)
名古屋の稲永スポーツセンターで行われた「ゴミと水を考える集い」に参加。昨年6月に「奈佐の浜エクスカーション」で西の浜に来てもらった関係で事務局に声をかけられての参加。(25日)
・平成27年2月
伊勢湾流域圏再生協議会のフォーラムに参加。(28日)
【平成26年度の記録】
西の浜クリーンアップ活動 参加者数 / 1,638人 ゴミの総重量 / 4,250Kg
キャップの数 / 6,860個
・平成27年7月
第4回西の浜クリーンアップ活動。今回は、亀山校区・中山校区と東三河農林水産事務所との協働活動。山下新市長参加 (20日 海の日)
・平成27年8月
東北支援活動第9弾 戸倉地区に向かい海から2Kmほど離れたところにあるハウスの中の土壌整備だった。渥美農業高校1年:1人・同2年:9人・同3年 9人 成章高校3年 2人(女子) 大人 3人(女性1) (21日~23日)
・平成27年9月
今年もイセワンネットさんの計らいで「環境デーなごや2015」に出展。(19日)
・平成27年10月
田原市民まつりに参加。東北支援のパネル展示と募金を行ったが、今年は、東北支援のパネル展示に合わせて南三陸町応援団として「南三陸物産展」を行った。(25日)
・平成27年11月
田原市の観光事業補助金を申請し、エコツアー 渥美の海を学び、渥美の海を食べよう!を実施 (1日)
日野自動車グリーンファンド助成金授与式・活動発表会。昨年度につづいて、平成27年度グリーンファンド助成を受けることができた。(14日)
エコアクションin AICHIに参加。名古屋金山駅にあるアスナル金山という商業施設の中央広場に設けられた特設の会場。(15日)
・平成27年12月
東北支援第10弾 志津川漁港にある「南三陸町漁業生産組合かき加工処理施設」。作業は、カキの表面に 付着しているムール貝や海藻、ホヤなどを取り除く作業 【参加者】6名 成章高校2年 3人(女子) 大人 3人 (23日・水~25日・金)
【平成27年度の記録】
西の浜クリーンアップ活動 参加者数 / 927人 ゴミの総重量 / 2,150Kg
キャップの数 / 3,004個
・平成28年7月
海の日 西の浜クリーンアップ活動。今回は亀山校区・中山校区のコミュニティ参加。 コミュニティの参加は今年で10年目となる。(18日)
・平成28年8月
東北支援第11弾実施 「南三陸農工房」さん 台風で収穫前のネギが倒れないように雨の中、合羽を着て作業 渥美農業高校生3年:9人(男子)2年:3人(男子) 大人:5人 (28日・日~30日・火)
・平成28年9月
トヨタ自動車田原工場のみなさんが450人参加 (10日)
毎年久屋大通公園で行われる「環境デー名古屋」に今年も出展 (17日)
・平成28年10月
エコツアー第1弾。昨年に続き、田原市の観光事業補助金制度を活用して「渥美を学び、渥美を食べよう」というテーマで実施 (9日)
田原市民祭~南三陸町物産展 昨年に続いて市民祭りにブースを出展 (23日)
豊橋オレンジフェスタ。昨年は都合が合わなかったが、今年は何とか出展 (30日)
・平成28年11月
エコツアー第2弾。今回は、ビーチクリーン+塩づくりの会(5日)
日野自動車グリーンファンド助成金授与式・活動発表会に出席。今回で3回目。4年目の助成金授与式 (12日)
「生物多様性アクション2016大賞授賞式」「審査委員賞」受賞 東京渋谷区荏原にあるスクエア荏原ひらつかホール。主催は「国連生物多様性の10年日本委員会」と「環境省」 (19日)
「生物多様性アクション2016大賞授賞式」「審査委員賞」受賞 東京渋谷区荏原にあるスクエア荏原ひらつかホール。主催は「国連生物多様性の10年日本委員会」と「環境省」 (19日)
「エコアクションあいち」に出展。フルハシ環境総合研究所から声をかけられ、愛知県資源循環推進課が企画する「海ゴミ減らそうプロジェクト」との共同ブース (19日~20日)
・平成29年1月
1月2日に入院し、痛みを残したまま22日に退院。結果、1月19日渥美半島生態系ネットワーク・1月21日CNAC全国フォーラム・1月28日愛知県生態系ネットワークフォーラム 残念ながら欠席。県生態系ネットワークフォーラムは、ポスターセッションにあかばね塾の本田さんが出席するということで展示
豊橋ライフポートで開催された東三河ボランティア集会。12月に分科会での発表を依頼されていたこともあり、椎間板ヘルニアの手術直前だったが、車いすで発表 (29日)
【平成28年度の記録】
西の浜クリーンアップ活動 参加者数 / 1,219人 ゴミの総重量 / 2,130Kg
キャップの数 / 5,833個
・平成29年4月
平成29年度「みどりの日」自然環境功労者環境大臣表彰を受ける。
・平成29年5月
なごや環境大学共育講座~渥美の磯で珍しい着物を見つけよう~ 初開催 参加者は親子3組8人 (7日)
・平成29年6月
なごや環境大学連携講座として、エコツアー「渥美を学び、渥美を食べよう!」を実施。参加者は9名 (3日)
・平成29年7月
西の浜クリーンアップ活動。通算242回目。今回は、トヨタ自動車田原工場さん参加の特別活動 参加者550人 (8日)
西の浜クリーンアップ活動。通算243回目。今回はトヨタ紡織さん参加の特別活動 参加者211人 (9日)
海の日 西の浜クリーンアップ活動。通算244回目。今回は、亀山・中山校区さんと東三河農林水産事務所との協働活動である。加えて、クリーンアップ活動を全国展開する「ブルーシップ」のブルーサンタ運動に連動 (117)
・平成29年8月
なごや環境大学共育講座 第2回渥美の海で珍しい生き物を探そう の予定だったが参加者がなく中止(19日)
支援に行こう東北へ 第13弾 渥美農業高校生1年:1人(女子)3年:1人(男子) 成章高生1年:2人(男子) 大人:4人
これまで訪問していた歌津中学校仮設住宅が6月に撤去されたということで、支援物資はどうしようか迷った。しかし、最後の支援活動、どこかに届けたいということで相談した結果、ポータルセンターで受け取り、26日の夕方開催される「志津川湾かがり火まつり福興市」で配布してくれることになった。 「南三陸農工房」 加工用に育てているリンゴ畑やワイナリーのためのブドウ畑での活動 (25日~27)
・平成29年11月
渥美を学び、渥美を食べよう!エコツアー第2弾 セブンイレブンさんの助成金を活用して田原市観光補助事業として実施 (5日)
東京都八王子市みなみ野にある日野自動車(株)21世紀センターで、日野自動車グリーンファンド助成金贈呈式 (11日)
エコアクションin あいち に参加(18日)
海ゴミ減らそうフォーラム&プロジェクト 25日は岡崎市役所でフォーラムが開催された。26日は岡崎イオンモールでのイベントにブースを出展
・平成30年2月
東三河ボランティア集会に参加し、活動発表をした。発表者は、年中・小1の隊員とお母さん、小3・4の隊員とお母さんの2組。(3日)
【平成29年度の記録】
西の浜クリーンアップ活動16回 参加者数 / 1,730人 ゴミの総重量 / 3,060Kg
キャップの数 / 9,704個
・平成30年5月
254回目の西の浜クリーンアップ活動。今回は、名古屋の三菱重工名古屋航空宇宙システム製作所さん参加の特別活動である。(12日)
・平成30年6月
地元の中学校1年生の行事として行われたフィールドウォッチングの中で、位置付けられた磯の観察会。(1日)
なごや環境大学連携講座「エコツアー バスに乗って渥美に来ませんか 渥美を学び、渥美を食べよう!第1弾」を実施。参加者15人。(2日)
なごや環境大学共育講座として「渥美の磯で珍しい生き物を見つけよう!」第1回目を実施。参加者15名。(3日)
・平成30年7月
なごや環境大学「共育講座」「渥美の磯で珍しい生き物を見つけよう!」2回目 急きょFacebookで募集をしたところ、地元からの参加があり、10人となった。共育大学経由での申し込みは2組4人 (1日)
トヨタ紡織参加の西の浜クリーンアップ活動特別活動。通算258回目 参加者213人(8日)
海の日 西の浜クリーンアップ活動 259回目。今回は、東三河農林水産事務所と協働で行う活動となっている。しかし、2008年から参加してくれていた亀山コミュニティ協議会の参加がなくなった。それに連動して、2010年から参加してくれていた中山コミュニティも不参加となった。(16日)
・平成30年8月
中部地方整備局三河港湾事務所のご好意で、亀の子隊限定「港見学会」が行われた。子ども8人、大人5人。(7日)
あつみ夏祭り出展。昨年までは、東北支援活動を前面に出しての参加だったが、今年から支援活動に行けなくなり、亀の子隊の活動紹介という形での出展となった。(25日)
第12回しみんのひろば に出展。活動紹介パネルと、立体お面づくりのブース出展。(26日)
・平成30年9月
環境デーなごや2018。今年も雨となった。(15日)
・平成30年10月
262回目の西の浜クリーンアップ活動。今回は、豊橋河川事務所が事務局となっている「川と海のクリーン大作戦」また、「全国ふるさと清掃運動会」に連動して実施 (14日)
第50回中日教育賞授賞式。これは亀の子隊の活動が認められたということである。(26日)
田原市民まつりにブース出展。4回目となる「南三陸町チャリティ物産展」。(28日)
・平成30年11月
エコツアー~渥美を学び渥美を食べよう!「BBQを食べながら塩をつくろう」は雨のため、中止。(4日)
日野自動車グリーンファンド活動報告会。今年度は選から漏れ、残念ながら助成金をもらえないことになった。(11日)
今年も金山駅にあるアスクル金山で開催された「エコアクションinあいち」に出展。(17日)
・平成30年12月
生物多様性アクション2018入賞(7日)
・平成31年2月
第26回東三河ボランティア集会が田原市文化会館で開催される。昨年の蒲郡に続いて活動発表とパネル展示をする。年中の子から5年生まで隊員の子どもたち10人で発表(3日)
【平成29年度の記録】
西の浜クリーンアップ活動15回 参加者数 / 696人 ゴミの総重量 / 3,010Kg
キャップの数 / 5,833個