亀の子隊の歴史

Kamenoko-tai / Since 1998

亀の子隊の歩み

愛知県田原市・西の浜から「きれいな海を守る心」を広げ続けて27年

平成10年度(1998年度)

1998年6月

★ 渥美町立亀山小学校4年生が総合学習で西の浜の活動を始める。「きれいな海を守りたい」という子どもたちの思いが原点。

平成11年度(1999年度)

1999年4月

東海テレビ(ピーカンテレビ)・NHKなどマスコミの継続取材が始まる。

1999年12月

★ 渥美町社会福祉協議会に「環境ボランティアサークル 亀の子隊」として正式登録。

平成12年度(2000年度)

2000年2月

🏆 渥美町まちづくり支援事業で優秀賞受賞。補助金を取得し活動基盤が整う。

2000年6月

西尾市社会福祉協議会が活動に参加。地域連携が広がり始める。

平成13年度(2001年度)

2001年5月

★ 「海の環境を学ぶ会=スナメリ観察会」を始める。体験型学習プログラムの出発点。

2001年7月

渥美町と協働で「海の日」活動を開始。磯の観察会も始まり宇津江の海で海の生き物観察をスタート。

平成14年度(2002年度)

2002年4月

渥美町生涯学習課との連携が始まり、地域子ども教室として開講。町全体への募集へ広がる。

2002年10月

★ 国土交通省中部地方整備局三河港湾事務所と協働で「川と海のクリーンアップ大作戦」を開始。行政と市民が連携した活動モデルが生まれる。

平成15年度(2003年度)

2003年6〜9月

朝日新聞掲載、NHK「さらさらサラダ」「環境メッセージ」、テレビ愛知、名古屋テレビなど複数メディアの取材が相次ぐ。

2003年11月

🏆 蒲郡海上保安署から感謝状を受ける。豊川・豊橋・豊田など県内外の団体が参加するようになり活動の輪が急拡大。

平成16年度(2004年度)

2004年7月

🏆 「海の日」海事関係功労者表彰で中部地方整備局長表彰を受ける。

2004年12月

「海の環境を学ぶ会」で鉄崎幹人ライブ&コンサートを渥美町文化ホールにて開催。

平成17年度(2005年度)

2005年8月

🏆 愛・地球博(愛知万博)にて活動発表。愛知県ボランティア表彰を受ける。

2005年11月

🏆 第6回中部の未来創造大賞 優秀賞受賞。

2005年11月

★ 西の浜クリーンアップ活動 通算100回達成!シーサイド伊良湖にて100回記念パーティーを開催。

平成18〜19年度(2006〜2007年度)

2006年〜

トヨタ紡織が活動に初参加(以後10年以上継続)。環境省グリーンプロモーション「エコひいき」助成金取得。愛知県環境学習センターから講師派遣が受けられるようになる。

2007年2月

「西の浜ふれあいコンサート」を初開催(休暇村伊良湖)。日本マリーナ・ビーチ協会・セブンイレブンから助成金を受けるようになる。

平成20年度(2008年度)

2008年7月

★ 亀の子隊 10周年記念活動報告会・交流会を開催。結成時の隊員7名も参集。

2008年11月

🏆 社会貢献支援財団「日本財団賞」受賞。東京・赤坂インターコンチネンタルホテルにて表彰式。

平成21年度(2009年度)

2009年3月

NTTドコモ東海支社22名参加。年間参加者が初めて1,000人を超え1,052人に。

2009年10月

🏆 東海経営と心の会「心の賞」受賞。名古屋ヒルトンにて表彰式。

2009年11月

豊田市矢作川川会議・デンソー・リコー中部など総勢164名が参加。

📊 年度記録
活動回数11回
参加者数986人
ゴミ回収量3,890 kg
平成22年度(2010年度)

2010年7月

海の日クリーンアップに中山校区も参加。参加者320名の大規模活動に。

2010年10月

COP10パートナーシップ事業として「スナメリを守ろう!西の浜クリーンアップ活動」を実施(参加150名)。

2011年3月

🏆 第1回Make a CHANGE Day「奨励賞」受賞。名古屋国際センターにて授賞式・活動発表。

📊 年度記録
活動回数12回+特別1回
参加者数1,225人
ゴミ回収量4,980 kg
平成23年度(2011年度)

2011年7月

海の日クリーンアップは505名参加・ゴミ620kg回収。「フォトフレームをつくろう」に146名参加と過去最多。

2011年8月

★ 東日本大震災支援活動(第1弾)として宮城県南三陸町へ。以後、夏・冬の東北支援が恒例活動となる。

📊 年度記録
活動回数12回
参加者数1,435人
ゴミ回収量3,460 kg
平成24年度(2012年度)

2012年6月

みなと総合研究財団から「未来のみなとづくり助成」を受ける。

2012年7月

トヨタ自動車田原工場213名参加の特別活動。海の日クリーンアップは中山・亀山校区参加で277名。

2012年10月

「川と海のクリーンアップ大作戦」9回目。台風後のゴミが大量漂着し、90人で610kgを回収。

📊 年度記録
参加者数1,100人
ゴミ回収量3,840 kg
キャップ数4,927個
平成25年度(2013年度)

2013年4月

🏆 「ESDの視点を取り入れた環境教育プログラム」に選定。全国20のモデルプログラムの一つに。

2013年10月

🏆 田原市市制10周年記念式典にて「市民の模範となる団体」として表彰。

2014年3月

★ クリーンアップ活動 通算200回達成!

📊 年度記録
参加者数1,194人
ゴミ回収量3,580 kg
キャップ数7,534個
平成26年度(2014年度)

2014年6月

奈佐の浜プロジェクトとの協働クリーンアップ、参加者300名。田原市長・愛知県東三河総局長・三河港湾事務所長が挨拶。

2014年9月

トヨタ自動車田原工場405名参加・ゴミ540kg回収。

2014年10月

日野自動車グリーンファンド助成金を受けられることになる(以後3年継続)。

📊 年度記録(歴代最多参加者)
参加者数1,638人
ゴミ回収量4,250 kg
キャップ数6,860個
平成27年度(2015年度)

2015年7月

海の日クリーンアップ。山下新市長が参加。コミュニティとの協働10年目。

2015年8月

東北支援第9弾(農高生・成章高生と大人24名で南三陸町農業ハウス整備)。

2015年11月

田原市の観光事業補助金を活用しエコツアー「渥美の海を学び、渥美の海を食べよう!」を初実施。

📊 年度記録
参加者数927人
ゴミ回収量2,150 kg
キャップ数3,004個
平成28年度(2016年度)

2016年9月

トヨタ自動車田原工場450名参加(過去最多規模の特別活動)。

2016年11月

🏆 「生物多様性アクション2016大賞」審査委員賞受賞(主催:国連生物多様性の10年日本委員会・環境省、東京にて表彰式)。

📊 年度記録
参加者数1,219人
ゴミ回収量2,130 kg
キャップ数5,833個
平成29年度(2017年度)

2017年4月

🏆 「みどりの日」自然環境功労者 環境大臣表彰を受賞。活動開始から約20年、国が認める環境保全活動として評価される。

2017年7月

クリーンアップ活動を3日連続で開催(通算242〜244回目)。合計参加者1,000名超。中部実業団駅伝チームとの連携が始まる。

📊 年度記録(歴代最多参加者)
活動回数16回
参加者数1,730人
ゴミ回収量3,060 kg
キャップ数9,704個
平成30年度(2018年度)

2018年7月

トヨタ紡織参加(258回目)・海の日(259回目)と相次いで実施。

2018年10月

🏆 第50回中日教育賞受賞。20年の継続活動が教育面でも評価される。

2018年12月

🏆 生物多様性アクション2018 入賞。

令和元年度(2019年度)

2019年4月

新年度第1回クリーンアップ活動。日本財団「海、日本プロジェクト」テレビCM撮影(テレビ愛知)。

2019年5月

なごや環境大学連携講座「エコツアー 渥美を学び、渥美を食べよう!」を初開催。

2019年10月

★ 通算277回目のクリーンアップ活動。渥美半島中部実業団駅伝出場チーム5チーム48名が参加。以後毎年の恒例に。

2019年11月

🏆 インフラメンテナンス大賞(農林水産省関係)「メンテナンスを支える活動部門」優秀賞受賞。

📊 年度記録
活動回数16回(エコツアー2回含む)
参加者数1,044人
ゴミ回収量3,400 kg
キャップ数4,495個
令和2年度(2020年度)

2020年4月

新型コロナウイルス感染拡大・愛知県緊急事態宣言により4月活動を中止。その後、感染対策を徹底しながら活動を継続。

2020年10月

🏆 あいち・なごや生物多様性ベストプラクティス表彰式(愛知県庁)。20団体の一つとして選出。

2020年12月

東日本大震災支援第17弾。南三陸町「結の里」へ野菜を送る。能登も支援対象に加わる。

📊 年度記録(コロナ禍)
活動回数13回(エコツアー2回含む)
参加者数512人
ゴミ回収量1,900 kg
令和3年度(2021年度)

2021年7月

★ クリーンアップ活動 通算300回達成!海の日に「ブルーサンタ」として実施。東三河農林水産事務所が参加者を労う。

2021年8月

愛知県社会活動推進課依頼で高校生対象の社会貢献活動体験会を実施(成章高校生ら14名)。磯の観察会の参加者51名は過去最高。

2022年1月

★ NPO法人として正式設立。12月24日付で愛知県から認証、1月に法務局登記完了。

2022年2月

🏆 愛知環境賞優秀賞受賞(名古屋ホテルメルパルク)。中部の未来創造大賞も受賞。

📊 年度記録
活動回数13回(エコツアー2回含む)
参加者数714人
ゴミ回収量2,540 kg
キャップ数5,247個
令和4年度(2022年度)

2022年6月

「海ゴミゼロウィーク」に参加。中部実業団駅伝チームのトヨタ自動車陸上部の参加が復活。

2022年10月

南三陸町チャリティ物産展(8回目)。三河湾大感謝祭(一色さかな広場)に出展。

2022年12月

🏆 愛知県社会福祉協議会会長表彰受賞。

2023年3月

三五自然共生基金助成金を新たに取得。田原文化会館アトリウムにて活動紹介パネル展開催。

📊 年度記録
活動回数16回(エコツアー1回含む)
参加者数1,166人
ゴミ回収量4,490 kg
キャップ数9,223個
令和5年度(2023年度)

2023年6月

3週連続でクリーンアップ活動(328〜330回目)。トヨタ自動車田原工場148名・トヨタ紡織179名など大規模特別活動が続く。

2023年10月

🏆 日本自然保護協会「日本自然保護大賞」入選。

2023年10月

★ 活動25周年記念イベントを田原文化会館多目的ホールにて開催。南三陸町チャリティ物産展(9回目)も同時期開催。

2023年12月

東北支援第19弾。南三陸町・結の里へ野菜を送る。

📊 年度記録
活動回数16回(エコツアー1回含む)
参加者数1,365人
ゴミ回収量4,430 kg
キャップ数14,092個
令和6年度(2024年度)

2024年4月

★ 通算342回目を伊良湖ココナッツビーチで初開催(伊良湖リゾート&コンベンションホテル協賛)。イオンエンジニアリング&サービスが新たに参加・支援金提供。

2024年10月

★ クリーンアップ活動 通算350回達成!愛三工業18名参加、68名・300kgを回収。南三陸町チャリティ物産展(10年目)も開催。

2024年12月

🏆 環境省「環境教育・ESD実践動画100選」に選定・認証式に参加。東北・能登への野菜支援継続。

📊 年度記録
活動回数17回(エコツアー2回含む)
参加者数1,048人
ゴミ回収量3,740 kg
キャップ数10,366個
令和7年度(2025年度)─ 現在

2025年4月

セブンイレブン基盤強化助成採択。J&J+八神製作所89名参加(359回)、トヨタ自動車46名・270kg回収(360回)と大規模特別活動が続く。

2025年5〜6月

「蒲郡ビーチクリーン」メンバーと初協働(361回・72名・280kg)。トヨタ紡織214名(362回)・アラコ151名(364回)と企業特別活動が相次ぐ。

2025年7月

★ 海の日クリーンアップ 通算365回目。東三河農林水産事務所との協働で74名・150kg回収。スノーケリングの会は体験者45名。

2025年10月

🏆 コカ・コーラ環境教育賞最終審査。4,000超の応募から最終審査に残り隊員がプレゼン。特別賞「エコハウス賞」をサプライズ受賞。川と海のクリーン大作戦(368回・137名・570kg回収)。

2025年12月

南三陸町チャリティ物産展11回目(完売)。東北・能登支援継続。コカ・コーラ環境ハウス(北海道栗山町)への2泊3日の体験・交流会に招待される。

2026年1〜2月

FMえがおが活動を取材・放送。BLUE SHIPオンライン勉強会の講師を担当し全国40名へ情報発信。373回目クリーンアップ(47名)。

2026年3月

★ 374回目クリーンアップ活動(NTN陸上部43名参加)。三五自然共生基金助成金目録贈呈式。能登半島地震支援(珠洲市)第7弾として支援物資を送付。

📊 年度記録
活動回数16回(エコツアー2回含む)
参加者数1,146人
ゴミ回収量3,000 kg
キャップ数10,079個

27年
継続活動年数
374回超
クリーンアップ回数
延べ数万人
参加者数
数十トン超
累計海ゴミ回収量
19回以上
東北・能登支援

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