亀の子隊の歴史(2)

・平成22年5月
田原JCの活動に協力するという形でペットボトルのキャップ集めをはじめた。
「海の環境を学ぶ会~名鉄フェリーに乗ってスナメリを探そう」を実施。天候に恵まれずスナメリを見ることはできなかった。 参加者34名(23日)
休暇村伊良湖に宿泊した岐阜県多治見市立平和中学校の環境学習に講師として招かれる。西の浜の清掃活動の後、土岐川が庄内川につながり伊勢湾に流れ込むというを話した。(27日) 
・平成22年6月
海の環境を学ぶ会としてタッチングプールを行った。今年も大人気で参加者は56名(20日)
本年度も田原市から「魚場の清掃活動委託契約」を受ける。 (4日)
第3回デンソー「デコスクール」に参加。立体お面作りのワークショップには40人以上の参加があった。(27日)
・平成22年7月
今回の長谷川さんを講師として海の環境を学ぶ会として磯遊び+交流BQをを行った。少雨の中だったが、はじめの清掃活動では60KGのゴミを集めた。参加者は28人。交流BQにも24人が参加 (11日)
海の日の西の浜クリーンアップ活動。今年から中山校区さんが参加してくれるようになった。亀山校区・東三河農林水産事務所・渥美建設協会・パチンコオータ・名古屋汽船などと合わせて参加者は320名 (19日)
手紙作戦を実施。本年度も昨年度に続いて田原市内の事業所に送った。120件 (19日 午後)
・平成22年8月
海の環境を学ぶ会として親子安全スノーケリングの会を行う。講師はCNAC理事の小池さん。亀の子隊として初めての事業だが、23名が体験。タツノオトシゴやクマノミも見つかり、きれいな海を感じることができた。(1日)
・平成22年9月
海の環境学ぶ会の特別活動として工作教室=ランプシェードづくりを行った。三河港で仕事をしている不動テトラさんの計らいで実施できた会である。東京から日本渚の美術協会の方が講師として貝殻やガラス石などを使って完成したランプシェードは、幻想的な明かりが浮かび上がった。 (11日)
中部建設協会からすすめられ、今年も2010名古屋環境デーに参加。名古屋の人たちに亀の子隊の思いを届けた (19日)
・平成22年10月
海の環境を学ぶ会としてスナメリ観察会をする予定だったが、悪天候のため中止。(10日)
今年も三河港湾事務所と協働して「川と海のクリーンアップ大作戦」を実施。また、4年目となる「全国ふるさと清掃運動会」にも連動して行う。 (17日)
名古屋で開催された「生物多様性国際会議」~交流フェア」に参加。ひとつはEPO中部が主催した市民と企業の協働をいかに広げるかということの公開セッションに呼ばれ5団体の代表と話し合う。また、伊勢湾流域圏再生ネットワークからの依頼を受け、ブースを出す。テーマは「海から管があえよう~生物多様性」とし、スナメリの模型を飾った。(21~24日)
COP10パートナーシップ事業として「スナメリを守ろう!西の浜クリーンアップ活動」を実施。スナメリを守る会を立ち上げた佐竹さんからの呼びかけで1000人規模でやろうと多くの企業に声をかけて実施。しかし、結果は参加者150人。中京テレビも来てメリ夫君も参加。(31日) ・平成22年11月
海の環境を学ぶ会として水族館見学会を実施。今回は初めて鳥羽水族館に行った。大水槽を上から眺めたり、チョウザメの水槽を見せてもらったりしたバックヤードを見学の後、セイウチのショーなども見た。参加者は53名 (6日)
西の浜クリーンアップ活動には7年前から参加してくれている矢作川川会議のみなさんが57名で参加。
参加者計 122名 (28日)
海の環境を学ぶ会として海水から塩をつくろうの会を実施。矢作川川会議のみなさんやデンソーの人たち加えて70名での会となった。 (28日 午後)
・平成22年12月
海の環境を学ぶ会としてふれあいコンサートを実施。メインゲストは今年も鉄崎幹人さん  金管五重奏バンドのオルケステリアも出演。今回は、渥美NPOの誘いがあり、渥美文化会館で行った。(19日)
・平成23年1月
CNAC海に学ぶ体験協議会全国フォーラムに参加。水中カメラマンの中村卓也氏の講演があった。(13日)
第4回目の『市民活動の集い=しみんのひろば』が開催され、パネル展示とお面作りワークショップで参加する。講演には堀川1000人と遊佐隊の服部さんに来てもらった。(14日)
・平成23年2月
第8回渥美NPOのつどいに参加。「人を助けることは自分を助けること」というテーマで作家の中谷彰宏氏の講演もあった。 (6日)
デンソーDECOポン 活動報告会 「楽しく海の大切さを学ぼう!~海の環境を学ぶ会」をテーマに亀の子隊の報告。 (6日)
伊勢湾流域圏再生フォーラムに参加。活動発表をする。三重県の団体さんとも知り合いになることもできた。西の浜の現状を知ってもらう機会となった。 (19日)
【平成22年度の記録】
西の浜クリーンアップ活動 / 12回  特別活動(COP10パートナーシップ事業) 1回
参加者数 / のべ1,225人ゴミの総重量 4.980Kg

 
・平成23年6月
海の環境を学ぶ会としてスナメリ観察会を実施。残念ながらスナメリの姿を見ることはできなかった。名古屋大学の産学官連携推進本部の二人を含めて12人の参加となった。(12日)
本年度も田原市から「魚場の清掃活動委託契約」を受ける。(4日)
デンソーDECOスクールに参加。今年で3回目。ステージでの活動紹介もあり、亀の子隊の思いを伝えることができた。(26日)
・平成23年7月
海の日の西の浜クリーンアップ活動。中山校区さんが参加してくれるようになって2年目。亀山校区・東三河農林水産事務所・に加えて豊田市寿恵野小学校の子どもたち、ドリームの会、パチンコオータのみなさんが参加。参加者数505名  ゴミの総重量620Kg (18日)
海の環境を学ぶ会として~工作教室:フォトフレームを作ろうを実施。今回は伊良湖シー&パークスパが海洋政策研究財団主催の「健康な海づくりプロジェクト」に応募し企画された。参加者予定100人を超えて146名    (18日 午後)
工作教室終了後例年行っている「手紙作戦」を実施。今年も田原市内の事業所に65通の手紙を食った。3年目となる。
海の環境を学ぶ会として午前は磯遊びの会、午後は親子安全スノーケリングの会を宇津江の海で実施。磯遊びには21名、スノーケリングには12名が参加。  (30日)
・平成23年8月
3月11日 大地震が東日本を襲った。今回2泊3日の支援活動に行くことができた。支援地域は宮城県南三陸町。(9日)
・平成23年9月
環境デーなごや2011に出展。台風12号が紀伊半島に大きな被害をもたらした後だが、久屋公園には50を超えるブースが出展されていた。(18日)
・平成23年10月
海の環境を学ぶ会としてタッチングプール~さわってみよう!食してみよう!西の浜のさかな を実施。今年で3回目。参加者は54名 (16日)
今年も三河港湾事務所と協働して「川と海のクリーンアップ大作戦」を実施。また、5年目となる「全国ふるさと清掃運動会」にも連動して行う。 (21日)
・平成23年11月
海の環境を学ぶ会として水族館へ行こう~鳥羽水族館を行った。昨年に続いて鳥羽水族館に行った。この日は伊勢湾フェリーの操舵室にも入れてもらった。参加者は56名。 (5日)
西の浜クリーンアップ活動の午後、海の環境を学ぶ会として海水から塩を作っておにぎりを食べよう!を行った。 参加者は109名  (27日)
・平成23年12月
夏の活動に続いて東日本大震災支援活動~冬休みだ!支援に行こう、東北へ!を実施。廻屋という地区でがれき撤去作業。めざましサタデーのレポーター金沢さんと出会う。市内の農家から分けてもらった野菜を仮設住宅に届ける。 参加者7名(28日)
・平成24年2月
CNAC第6回全国フォーラム&平成23年度文部科学省委託事業「体験活動推進プロジェクト」自然体験活動指導者養成事業”学校支援者指導者養成講習会”に参加。全国フォーラムは「人と海のつながり~それでも海から学んでいこう~」をテーマに話し合いがなされた。基調講演は「NPO法人森は海の恋人」副理事長:畠山 信氏が「海と共に生きる」と題して講演。(4~5日)
海の環境を学ぶ会として西の浜でタカラガイを探そうを行った。西の浜にもタカラ貝やサクラ貝など珍しい貝があることを再認識。講師は折戸裕美さん。参加者8名。(19日)
第5回しみんのひろば。今年から市民協働事業として運営員方式で実施。運営員として携わる。(26日)
・平成24年3月
モリコロ基金の公開審査。モリコロ基金は申請が通らず。(3日)
伊勢湾流域圏再生ネットワーク主催の伊勢湾流域圏フォーラムに参加。三重海づくり会議の白鳥さんが提案した「トコロジスト」という言葉に共感。(3日)
名古屋国際センターのホールで開かれた三重県主催の「伊勢湾の海岸漂着を流域のみんなで考える会議」に参加。円卓会議の途中、西の浜の現状を伝える時間をもらって発言。愛知県とのつながりを期待する。(11日)
【平成23年度の記録】
西の浜クリーンアップ活動 / 12回 
参加者数 / のべ1,435人   ゴミの総重量 / 3,460Kg

 
・平成24年5月
海の環境を学ぶ会としてスナメリ観察会を実施。復路スナメリの姿を発見。参加者5名。(26日)
・平成24年6月
みなと総合研究財団から「未来のみなとづくり助成」を受けるようになる。
海の環境を学ぶ会として宇津江の磯で珍しい生き物を探そうを実施。初めのゴミ拾いの時間にはスナメリの死体を発見。あいにくの雨だったが参加者は24人。午後からの交流BQには28人参加。楽しい時間を過ごす。(16日)
・平成24年7月
デンソーハートフルまつり。デンソーDECOスクールが模様替えをした。デンソーの職員の社会貢献に対する意識の高さに感心する。(1日)
西の浜クリーンアップ活動特別活動。トヨタ自動車田原工場のみなさんが参加。参加者数213名 (15日)
海の日の活動。今年も中山校区・亀山校区のみなさんの参加で実施。 流木を山にする 参加者277名 (16日)
手紙作戦を実施。今回も田原市内の事業所に送った。(16日午後)
・平成24年8月
海の環境を学ぶ会として親子安全スノーケリングの会を実施。2年ぶりに西の浜の海で行う。講師は長谷川さん。体験者は20名。透明度の高い西の浜の海の素晴らしさを体感する。(18日)
東北支援第3弾。今回も宮城県南三陸町へ行く。今回も野菜を仮設住宅に届ける。参加者6名 (23日)
・平成24年9月
海の環境を学ぶ会としてスナメリ観察会を予定するが、参加申し込みがなく中止。(1日)
環境デーなごや2012に参加。スナメリの死体などの写真の人々が関心をよせた。(15日)
アイシンAWの申し込みで西の浜クリーンアップ活動の特別活動を組む。しかし、台風17号が来るという予報のもと前日からアイシンさんは参加不能の連絡。結果参加者は9名で実施。 午後のタッチングプールは中止となる。 (30日)
・平成24年10月
CNACと協働して開催予定だった海の達人養成講座は参加者が規定数に達せず中止。(6~8日)
今年も三河港湾事務所と協働して「川と海のクリーンアップ大作戦」を実施。9回目。台風17号が渥美半島をかすめていった後でゴミは非常に多く、参加者は90人でゴミの総重量は610Kgになった。「全国ふるさと清掃運動会」にも連動して行う。「ふるさと清掃運動会」は6年目となる。(21日)
海の環境を学ぶ会としてタッチングプール~さわってみよう!食してみよう!西の浜のさかな を実施。今年で4回目。参加者は50名 (21日午後)
・平成24年11月
海の環境を学ぶ会として海水から塩をつくろうの会を実施。参加者は9名。1月半ばから休暇村が改修工事に入るということでキャンプ場も使えないことからクリーンアップ活動と切り離したことで参加者が減ったようだ。(28日 午後)
・平成24年12月
海の環境を学ぶ会として水族館見学会~いつもは見られない魚たちに会いに行こうを開催。リニューアルされた南知多ビーチランドに行った。何年振りかである。いろいろな生き物と直接触れ合えるところがいい。参加者48名 (15日)
東北支援活動「冬休みだ 支援に行こう 東北へ7大学生2大人4の13名。(26~28日)
・平成25年1月
環境省の漂着ゴミにかかわるワークショップを開催。海洋ごみをテーマとした環境教育についての議論、地元の現状 等について話し合う。(18日)
・平成25年2月
第7回CNAC全国フォーラムが東京海洋大学で開催され、三宅島の穴原奈都さん、南伊豆の堀直也さんの講演とNPO法人海の達人の大野木さん、北海道海の学校の大塚さんの活動発表に加えて「きれいな海を加茂る心を広げるためにプロジェクト」として活動発表をする。(2日)
第10回渥美NPOの集い。例年のようにパネル展示と立体お面作りで参加。(3日)
海の環境を学ぶ会として西の浜でタカラガイを探そうを行った。西の浜にもタカラ貝やサクラ貝など発見。講師は今回も折戸裕美さん。参加者6名。(20日)
第6回しみんのひろばが開催。運営委員としてかかわり、パネル展示と立体お面作りのワークショップで参加。お面作りでは多くの親子が参加。(24日)
・平成25年3月
伊勢湾流域圏歳ネットワークフォーラム。「きれいな海を守る心を広げるということで活動発表をした。終了後の懇親会では三重大や中部大の教授から活動のよさを認めてもらった。奈佐の浜プロジェクトのみなさんとも交流ができた。(2日)
【平成24年度の記録】
西の浜クリーンアップ活動   参加者数 / 1,100人   ゴミの総重量 / 3,8400Kg
キャップの数 / 4,927個

 
・平成25年4月
「持続可能な地域づくりを担う人材育成事業に係るESDの視点を取り入れた環境教育プログラム」に選定され、全国20のESD環境教育モデルプログラムとなった。 (9日)
・平成25年5月
みなと総研助成活動報告会が東京・虎の門で開催された。みなと総研から「みなとづくり助成金」を受けた団体の活動報告である。会に参加していたのは全国で活動をしている大きなNPOの団体がほとんどだった。福岡や山形からも来ていた。12という助成団体に亀の子隊も加えてもらって報告をすることができた。 (10日)
海の環境を学ぶ会として、三河湾でスナメリを探そうと題しスナメリ観察会を実施。往路、スナメリも船に気付いているのか、何度も姿を見せてくれた。船がぐるりと旋回すると、それに合わせてスナメリが何度も姿を現した。エポ中部の2人も含めて参加者は、19名。(26日)
ESDあいち・なごやパートナーシップ事業として登録。  事業名:きれいな海を守る心を広げるためのプログラム  (13日)
・平成25年6月
西の浜クリーンアップ活動。今回は、トヨタ紡織さんが参加の特別活動である。トヨタ紡織さんが初めて参加してくれたのは2006年1月。8年目となる。参加者195人。ゴミの重量660Kg (23日)
みなと総合研究財団から「未来のみなとづくり助成」を受ける。2回目。
・平成25年7月
デンソーハートフルまつりに参加。今年のテーマは「応援」ということだった。福島の「フラガール」の踊りや、「車いすのチアリーダー 佐野有美」「我武者羅応援団」などがステージを賑わわせていた。(7日)
海の日の活動。今年も中山校区・亀山校区のみなさんの参加で実施。  参加者277名 ゴミの重量440Kg (16日)
この日の午後、恒例の「手紙作戦」を行った。今回は、亀の子隊が毎年参加している「環境デーなごや」の協賛団体を中心に117通を送った。(16日午後)
海の環境を学ぶ会を実施。「宇津江の磯で珍しい生き物を探そう!」をテーマにして磯の観察会である。講師は今回も長谷川さん 参加者45名。終了後、交流BQをしながら楽しんだ。(21日)
3月に選定されたESD環境教育モデルプログラムが地球環境パート-ナーシッププラザのホームページで公開される。(31日)
・平成25年8月
海の環境を学ぶ会を実施。「スノーケリングで西の浜の海をのぞいてみよう」をテーマにスノーケリングの会である。講師は長谷川さん。体験者23名・参加者8名。透明度の高い海の海中観察を楽しんだ。(17日)
東北支援活動「夏休みだ支援に行こう 東北へ」 第5弾。これまでと同じように宮城県南三陸町に行く。支援物資も冬瓜を中心に70箱近く持っていくことができた参加者は7人だった。今回は漁業支援を行った。(27~29日)
・平成25年9月
西の浜クリーンアップ活動。トヨタ自動車田原工場のみなさんが昨年の特別活動に続いての参加。ほかには毎月参加してくれているパチンコオータ・3ヵ月連続参加の小島組・神野建設・本間組などの参加があった。計291名 (22日)
環境デーなごや2013に中部地域づくり協会さんのお誘いを受けブースにてパネル展示とお面づくりのワークショップを行う。COP10の時に作成したスナメリの模型も展示(14日)
・平成25年10月
西の浜クリーンアップ活動の場所を見に行き60Cm程度のスナメリの死体を発見。(5日)
リーンアップ活動が昨年度の4月以来の雨天中止。 午後からの海の環境を学ぶ会も中止 (20日)
田原市市制10周年記念式典にて「一般表彰~しみんの模範となる団体」として表彰を受ける。(27日)
・平成25年11月
県から声をかけられ、ESDあいちフェスタ in豊田 に参加。パネル展示とお面づくりのワークショップを行う。(30日~12月1日)
・平成25年12月
相次いでスナメリの死体を発見。一頭は、15日の活動日に埋葬。もう一頭は、発見日から15日の活動日までに荒れた日があり、波に持って行かれたようである。
東北支援活動「冬休みだ!支援に行こう 東北へ」 第6弾。これまでと同じように宮城県南三陸町に行く。支援物資もキャベツを中心に80箱近く持っていくことができた。参加者は農高生7人を含めて17人だった。今回は農業支援を行った。水田の石拾い作業。(25~27日)
・平成26年1月
海の様子を事前に見に行った際にスナメリの死体を発見 (11日)
久光製薬ほっとハート倶楽部から活動支援金をいただけると連絡が来る。(20日 目録 2月12日)
・平成26年2月
午後から海の環境を学ぶ会として久し振りの造形活動を行った。愛知県の環境部がすすめようとしている「漂着ゴミを活用した環境学習」を受けたフルハシ環境総合研究所の依頼を受けて、今後進める環境学習プログラムのモデルプランを実践するための試験のような活動 (16日)
・平成26年3月
第5回伊勢湾流域圏再生ネットワークフォーラム。今年も活動発表をさせてもらった。3回目となる。今回は、ESDのこともあり、「環境学習」に視点を置き、「体験的環境学習」~「海の環境を学ぶ会」を中心にして発表をした。(1日)
第12回目の西の浜クリーンアップ活動。今回の活動で、「クリーンアップ活動」は200回となった。(16日)
【平成25年度の記録】
西の浜クリーンアップ活動   参加者数 / 1,194人   ゴミの総重量 / 3,580Kg
キャップの数 / 7,534個

 

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